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2017/12/16

クリスマスシールのお話

ストーリー
毎年12月になるとデンマーク人たちは
待ちに待ったクリスマスに向けて、いそいそと支度を始めます。
家族水入らずで過ごす長い休暇がやってくるまでに、
クリスマスマーケットでお気に入りのオーナメントを見つけたり、
しばらく会えなくなる友達とランチをしたり、
素敵なプレゼントを探したり、
仕事の合間を縫ってみんな毎日大忙し。



そんな最中、郵便局では切手に見た目がよく似た
クリスマスシールJulemærkerが売り出されます。
そしてその収益はデンマークの子供たちのために役立てられます。



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クリスマスシールはデンマーク人にとってクリスマスカードには欠かせないもの。
愛しい恋人や家族、大切な友人に思いを込めたメッセージをしたためたあと、
最後はこのシールでカードを綺麗にデコレーションします。





クリスマスプレゼントのラッピングに活用するのも人気です。
1904年に初めて発売されて以来、毎年異なるデザインのものが数多く発行されているため
デンマーク国内にはコレクターも少なくありません。