デザイナー紹介

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Hans J.Wegner

Hans J.Wegner(1914-2007)ハンス・J・ウェグナー

生涯、500種類以上ものチェアをデザイン。20世紀の北欧デザイン界に多大な影響を与えた家具デザイナー。
PP モブラーの初期モデルは、ウェグナーが確立したといっても過言ではない。
妥協のない品質へのこだわり、培ったクラフトマンシップ(職人技術)と秀でた工芸家としての才能。ウェグナーの作品は、「時代を越えて後世まで伝わる作品」「考え得る最高で完璧な作品」として、数多くの賞を受けている。

  • PP モブラー
  • フレデリシア ファーニチャー
Børge Mogensen

Børge Mogensen(1914-1972)ボーエ・モーエンセン

20歳で家具マイスターの資格を得て、家具職人としてのキャリアをスタート。ハンス・J・ウェグナーと共に、デンマークの近代家具デザインにおける代表的なデザイナー。
モーエンセンの信念は、「シンプルかつ実用的な家具を、リーズナブルな価格で提供すること」。そのことからも、大衆視点のデザイン、不必要な部分には高級材を使わず機能美を追求した作品を数多く残している。フレデリシア ファーニチャーとは創設時から、丈夫で長持ちすることで定評なチェアを中心に制作している。

  • フレデリシア ファーニチャー
Arne Jacobsen

Arne Jacobsen(1902-1971)アルネ・ヤコブセン

ヤコブセンはまさに20世紀のデンマークを代表するデザイナーの一人。彼の大胆で独特なデザインは常にデンマークのデザイン界を牽引してきたと言っても過言ではない。今日、ヤコブセンの多くの作品は、世界中の美術館でパーマネントコレクションとして展示されている。 代表的なものとして、コペンハーゲンのSASロイヤルホテル(1960年・現ラディソンブルロイヤルホテル)においては、建築家としてだけではなく、室内家具やレストランのカトラリーなど、細部に至るまでのデザイナーとしても活躍。

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Nana Ditzel

Nanna Ditzel(1923-2005)ナナ・ディッツェル

1950年代のデンマーク家具デザインを築き上げた女性デザイナー。インテリア小物やジュエリー、さらにはテキスタイルの世界でも活躍し、数々の名誉ある賞を受賞している。
代表作の1つ、トリニダッドチェアをはじめ、彼女の作品には家庭的な雰囲気や温かみを感じるデザインが多い。木の素材感、鮮やかな色使い、そして円形のフォルムを基調としたシンプルな美しさ。それは、快適な暮らしを一番に考えた彼女の思いが、カタチとなって現われている。

  • PP モブラー
  • フレデリシア ファーニチャー
  • Brdr Petersen
Cecilie Manz

Cecilie Manz(1972-)セシリエ・マンツ

家具や照明器具、宝石など幅広い分野で活躍する女性デザイナー。そのスタイルもさまざまで、北欧らしい機能美を追求した作品から彫刻的かつ芸術的な作品まで、バラエティに富んだ新しい作品を生み出している。
21世紀初頭に、デンマークデザイン賞やフィン・ユールプライズなど、プロダクトデザイナーとして名誉ある賞を次々に受賞。PP モブラーからは、見た目も斬新なクロスツリーを発表するなど、新進気鋭の若手デザイナーとして注目を集めている。

  • PP モブラー
  • フレデリシア ファーニチャー
  • ライトイヤーズ
Jasper Morrison

Jasper Morrisonジャスパー・モリソン

深澤直人とのコラボレーションでも有名な、イギリス人デザイナーのジャスパー・モリソン。現在ロンドン、東京、パリを拠点に世界中で活躍している。彼はデザインそのものを目立たせるのではなく、余計な装飾を削ぎ、使い手の生活にしっくりと馴染むよう洗練させる。装飾的ではなく非常にシンプルなのにも関わらず、彼のデザインだとすぐに分かるほど、どれもがとてもユニーク。デンマークの企業としては初めて、フレデリシアがジャスパーのデザインを製品化。

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Space Copenhagen

Space Copenhagenスペース・コペンハーゲン

スペース・コペンハーゲンは、共にデンマーク王立芸術アカデミーを卒業したシーネ・ビンスレウ・ヘンリクセンとペーター・ブンゴー・ルツォーにより、2005年に設立された。アートのインスタレーションやディレクションの他、インテリア、家具、日常使いのさまざまなデザインを幅広く手掛けている。世界でもその名が知られているレストラン、NOMAやGeraniumのインテリアデザインを手掛けたほか、近年はフレデリシアやMater、ジョージジェンセンなどデンマークを代表する、メーカーからデザインを発表している。

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GamFratesi

GamFratesiガム・フラテジ

ガム・フラテジは、デンマーク人のスティーネ・ガムとイタリア人のエリンコ・フラテジからなるデザインユニット。フレデリシアやライトイヤーズなど新旧のデンマークトップブランドからデザインを発表し、現在最も注目されている若手デザイナー。生み出されるデザインは美しい曲線を生かした有機的なものばかり。デンマークとイタリア、彼らの持つ一見対立的なスタイルが、インスピレーションの根幹だ。フレデリシアからは伝統を守りながらも革新的なデザインを発表している。

  • フレデリシア ファーニチャー
  • ライトイヤーズ
Shin Azumi

Shin Azumi(1965-)安積伸

ロンドンを拠点にプロダクト、家具、空間デザインを中心に世界中で活躍し、デザイン事務所a studioを運営。生活機器、照明、家電、AV機器から店舗、飲食店、展示会スタンドなど幅広く手掛けている。 とりわけ家具は永久コレクションとして、ヴィクトリア&アルバートミュージアム(英)、ステデリックミュージアム(蘭)などに収蔵。FX国際インテリアデザイン賞「プロダクトオブザイヤー」、100%ブループリントデザイン賞、グッドデザイン賞など国内外で多数の賞を受賞し、国際的に高い評価を得ている。

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Welling & Ludvik

Welling & Ludvikウェリング&ルドヴィク

コペンハーゲンのダニッシュ・デザイン・スクール(Danish Design School)で家具デザインを学んだヒー・ウェリングとグズムンドゥル・ルドヴィクからなるデザインデュオ。彼らは快適さ、構造、素材、価格、環境面などあらゆる角度からアプローチし、工業デザインを発表してきた。余計な装飾は削ぎ落とされ、そのデザインはあくまでもピュアでシンプル。フレデリシアからは2013年に初めてデザインを発表。機能的で「人」を中心に捉える彼らのデザインと、フレデリシアのこれまでの経験や素材に対する直感が、高品質で永く愛されていく新しいデザインを生み出した。

  • フレデリシア ファーニチャー
Hugo Passos

Hugo Passosウーゴ・パッソス

ロンドンを拠点に活躍するポルトガル生まれのウーゴ・パッソスは、親しみやすく使いやすい、日常的なものをデザインしている。彼のモットーは、デザインは、まず、目的を持って機能しなければならないということ。使い心地やデザインに大きく影響する素材、構造、人間工学からアプローチするパッソスの信念は、フレデリシアのそれと深く共鳴し合っている。

  • フレデリシア ファーニチャー
Hanne Vedel

Hanne Vedel(1933-)ハンナ・ヴェデル

デンマークを代表する伝統的な織師のハナ・ヴェーデル。織を学んだ後1951年に独立、フィンランドで2年間修行し、デンマークの新人デザイナー向けの展示場デンパーマネント(Den Permanente)で作品を発表する。
1965年には生まれ故郷のデンマーク・オーベンローで初めて教会の仕事に携わり、祭壇までの通路、神父の祭服や椅子の座面など、あらゆるファブリックをデザインする、現在では100以上の教会でハナのファブリックが採用されている。
ハナが使用する色はすべて、キリスト教にゆかりのある色ばかり。そのため深みと品があり、それらが織りなすファブリックには暖かみある奥行きがある。
1970年にはポーラ・トロックから伝統的な織り工房スピネゴーンを引き継着、それを機にデンマークを代表する建築家やデザイナーとさまざまな仕事をする。

  • スピネゴーエン